中村祥

1兆分の1の奇跡…
じめまして。申し遅れましたが、
私は吃音克服サークル・プログラムコーチの

中村祥(なかむらしょう)といいます。

インターネット関連で世界大手のGoogle(グーグル)さんによると、

世の中には1兆ものウェブサイトが存在しているらしいのですが、
そんな中であなたがこのサイトに辿り着いたのは奇跡的です。


そして、あなたのワンクリックが、
今まさにあなたの人生を
激変させようとしている“事実”を理解していただきたい。

そのためにも、吃音を克服する方法を真剣にお話していきたいと思います。




私は現在、吃音の問題を抱える人 たちを
サポートする活動を行っていますが、
本業は中小企業専門のコンサルタントです。


昔は、私もあなたと同じ吃音者の一人でしたが、
克服したことで、以前から目標としていた
コンサルタントとしての独立を果たしました。




今さらっと「克服したことで…」と言いましたが、

私が吃音を克服できたのは、
ある運命的な出会いがあったからです。


この出会いは、
今考えても本当に運がよかった
としかいいようがありません。



その後、コンサルタントという仕事を通して培った
“カウンセリング”というプロのスキルが、

実は自分以外の吃音に苦しむ人たちの
大きな助け舟になるのだということに気付いたことで、
現在のような吃音者の克服支援の活動を行うようになりました。


と言っても誤解してほしくないのですが、

あなたが吃音を克服するために、
何も私のカウンセリングを受けた方がいいとか、
そんなつまらない話をしたいわけではありません。


わずらわしく高額なカウンセリングや、
役に立つかどうかも怪しい
出口の見えないトレーニング法ではなく、

まだ誰も提唱していない吃音克服の秘密を、

今日この手紙を読んでくれているあなただけに
お伝えしようと思っています。



今 日これからあなたに、
300人以上もの吃音者を救ってきた秘密の全てを
お話していくのですが、それをするにあたって、

まず、私の過去を包み隠さず
お話しなくてはいけないと思っています。



吃音は、とても繊細でデリケートな問題なので、

まずはあなたに、私という人間を知ってもらい、
そしてある程度信用してもらう事が大切だと考えています。

実際のカウンセリングでも同じです。



私は自分のことを身体障害者だと思っていました
ソっ!なんで「あ」が言えないんだ!「あ」がっ!


…こんな、普通の人が聞いてら
「何言ってるんだこいつ…」と変な目で
見られてしまうようなことを、

毎日毎日、何度も何度も、心の中で叫んでいました。


  「もっとゆっくりしゃべりなさい」
  「もっと落ち着いてしゃべりなさい」

これまでの人生で、何度この言葉を言われたでしょうか。


しかし、吃音はそんな単純な問題ではありません。


どんなに落ち着いて喋っても、
どんなにゆっくり喋っても特定の言葉が言えず、
その後ひどく息苦しくなります。

深呼吸をしないと倒れてしまいそうなくらい呼吸が苦しくなります。


その度に、何度も涙をこぼしそうになりました。



私は現在30歳ですが、物心のつく4、5歳くらいから、
克服する25歳までの約20年間、この問題と共に生きてきました。


周りの人間と明らかに違うので、
自分は何か原因不明の奇病に侵されているんだと、

言語に関する障害を持つ身体障害者なんだと、
そう信じるようになっていました



吃音(どもり)に殺されかけました
供の頃は、とにかく電話の鳴る音が嫌いで仕方がありませんでした。


電話が鳴ると同時に嫌な感情が沸いてきて、
どうしても受話器をとることができなかったのです。


「どうして電話に出てくれないの!?」と、
母親からよく叱られましたが、

「気付かなかった」とか「面倒臭いんだよ!」など、
嘘や強がりを言って誤魔化すしかありませんでした。




授業中、
「この問題は誰に解いてもらおうかな」
とか
「誰に読んでもらおうかな」
などの言葉を教師が口にする度に、

ドクドクと鼓動が速くなりました。

当てられた瞬間は、それこそ地獄に落とされたような気分です。


本読みの最中、どもりが限界に達し、
「急にめまいがしてきました」
と嘘をつき、
その場で教室を出て保健室へ行った事が何度かありました。


言葉が出なくてもごもごしている時、
隣の席の好きな女の子がそっと答えをつぶやいてくれたことがあり、
なんとも言えない情けない気持ちになりました。

だからといって、
「俺は答えが解らないんじゃなくて、言葉が言えないだけなんだ」
なんて言えるはずもありません。


授業が終わった後に、
「あんな簡単な問題も解らないなんて、大丈夫?」

と言われた事もあります。

「解ってるに決まってるだろ!」と、心の中で叫ぶしかありません。



どうしても言葉が詰まるので、
最終的には教師から「もういい」と言われて
止めさせられる状態でした。


通知表に、
「朗読が苦手なようですので、本読みの練習をさせてください」

と書かれた事もありますが、人の10倍以上練習していた結果がそれなのです。


専門学校時代、毎回授業ごとに出席をとるのですが、

「はい」と返事をするのにどうしても間が空いてしまい、

4〜5秒遅れてしまうため、
私が毎回からかっていると勘違いしたある教師から
激怒されたことがあります。



学生生活も終わりに近づいた頃、
周囲は就職活動に躍起になっていましたが、
私はまともな就職活動をすることができず、

自分の将来にとてつもない不安を 感じていました。

ですが、友人の父親のコネがあり、
小さな会社でしたがなんとか就職することができました。


しかし、社会人としての日常は、
想像を絶するほど苦渋に満ちていました。


一番苦労したのは、いわずもがな電話です。

「あれ?もしもーし、聞こえますか?」などと
電話先の相手に言われる事は日常茶飯事だったのですが、

とても悔しくて情けなかったのは、

取引先の重役に
「なんだお前は、ふざけてるのか!お前の名前を言え!」
と電話越しに怒鳴られた事です。


その事がトラウマになり、
一時は電話に出てもほとんど何も喋ることができなくなっていました。


上司からは、電話での挨拶もできない奴と評価され、

同僚からは「変わった人」とか「気持ち悪い」などの
耐えがたい陰口を叩かれていました。


「この言葉も言えない」「今度は“は行”が言えなくなった」と、
言えない言葉のレパートリーを増やす日々でした。





また、友達が食中毒に遭い目の前で苦しんでいる緊迫した状 況の中、
救急車を呼ぶ電話を誰かに押し付けようとしたこともありますし、

「俺の結婚式はお前にスピーチをお願いしたい」と、
本来なら嬉しくて仕方がないであろう、
一番の親友からのお願いを、
土壇場で仮病を使いキャンセルしてしまったこともあります。




これまでの、
辛く苦しいエピソードを全て書いていたら、
1冊の本が出来てしまいそうなので、
このあたりでやめておきますが、

20年間、
私は生きることの喜びを感じられず、
いつも心の中で号泣していました。


もちろん、自分なりに精一杯努力をした結果です…




しかし、すべての努力は実ることなく、むしろさらなる悪化を招いて…
たち吃音者は、
吃音が他人にばれないように、
普段から様々な工夫をすることに

労を費やしています。


私の場合日常語を、
中でも「ありがとうございます」と「おはようございます」を
最も苦手としていましたので、

「…りがとうございます」とか
「…はよう ございます」などと
誤魔化していました。



しかし、自分の名前や会社名など、
どうしても誤魔化す事ができない単語も
あるため苦労しました。



また、言いたい言葉の最初に、
「えーと」とか、「あのー」などの言葉を挿入して、
言いたい言葉をだすキッカケにしていました。




さらに、心の中で「1,2,3…」とタイミングをとり、
最初の言葉をスムーズに出せるように
しゃべっていましたし、

トン、トトン、トトンと、
膝を手で叩きながら
言葉を出すタイミングを図ったり
していました。



自ら考案した“工夫”で
上手くしゃべることができた瞬間は、

「よし、これで一生乗りきることができるぞ!」
などと
喜ぶのですが、その喜びも束の間で、
その工夫にもすぐに慣れてしまい、使えなくなってしまいます。



そのうち私は、自分自身の努力や工夫だけでは
限界を感じ、他人の力に頼ることを考え始めました。



そして、以前から雑誌でよく目にしていた
“半年間の吃音改善プログラム”に参加しました。

勇気を出して、少ない給料の中から参加しました。


「これで治る」と、本気で思いました。


毎日1時間の発語訓練やグループでのスピーチ訓練、

そして寝る時間以外は専用の器具を装着し呼吸を矯正しました。



しかし、結果的には全く効果が無く、
逆に吃音を意識しすぎて症状が悪化してしまい、
それで怖くなって、2ヶ月ちょっとで行くのをやめました。


残ったのは、必須アイテムとして
強制的に買わされた怪しいな形をしたベルトと、
変な形をしたマウスピース、


それと24回払いで組んだ35万円のローンだけでした。


一度、吃音者の悩みを全て理解していて
共感してくれているマニュアルをインターネットで発見し、
購入したことがあります。

あちこちで紹介されていたマ ニュアルだったし、
「この人なら信用できそうだ…」そう思って、
少ない小遣いの中から購入しました。



しかし、その内容と言えば、腹式呼吸をしろ、
早口言葉を練習しろ、やれ前向きに生きろ、などなど、

どこでも言われているような話のオンパレードで、


当然効果はなく、
2万円弱のお金をどぶに捨てる羽目になりました。


これだけの努力を長い間してきたにも関わらず、
改善するどころか、吃音を治そうと思えば思うほど、
その意に反して益々悪化(強化)していくようでした。



症状が軽い人から見れば信じられないかもしれませんが、

「一人の空間でもどもる」を意識し始めたために、


一人でいるときもどもるようになりましたし、
ときには、心の中のつぶやきでどもることもありました。


近い将来、
自分は完全に言葉を失ってしまうのではないか
という不安とストレスの中で、なんとか生きていました。



ある出会いが、長年の吃音人生にピリオドを打つキッカケに…
望の中生きていた私でしたが、一つだけ夢がありました。


それは、
「脱サラをし、インターネットを使ったビジネスで独立すること」です。


どうしてそんな夢を持つようになったのか
と言えば理由は簡単で、

まずインターネットなら人と顔を合わせずに
仕事ができるだろうし、


脱サラして独立さえすれば、
わずらわしい組織の人間関係から
解放されるだろうと思ったからです。



なんとも単純というか、
軽薄というか、何と言われても仕方がないのですが、
とにかくそのような安易な動機で独立を夢見ていたのです。


そんな中、知人の紹介で、

ある脳開発のセミナーに参加することになりました。



当時の私にとっては、
超高額のセミナーだったのですが、

「ビジネスを学びたいなら、
この人の話は絶対に聞いておいた方がいい」
と強く勧められたので、それではと参加したのです。



この決断が、
私の吃音人生にピリオドを打つキッカケに
なるとは思いもしませんでした。



そのセミナーは、
「潜在意識をコントロールするスキルを身につけ、
ビジネスに、人生に活かす」というコンセプトだったのですが、

それは今までに聞いたこともないような衝撃的な話ばかりでした。


ただ私にとっては、別の意味での衝撃が大きかったのです。



というのも、

“潜在意識をコントロールする”
と いう部分が、
吃音の性質や克服と本質的に直結していて、

私の(吃音者の)長年の疑問を
全て打ち消してくれる内容だったからです。



私は、その先生をメンター(人生の師)とし、

その人のセミナーには、無理をしてでも必ず参加するようにしました。


吃音者になってしまった原因…

吃音を治そうと思えば思うほど
悪化(強化)してしまう吃音の真の正体…

「不治の病だ」と言わしめた吃音の克服法…



吃音を克服するために必要な全てを
私が理解するまでに、そう時間はかかりませんでした。


公式HPはこちら


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